やっぱりどの仕事も大変なんですよね。楽に稼げるって仕事はないんでしょうか…(笑)そんなことを日々考えてます(笑)

今日はそんなガールズバーで働いていて大変な点を紹介させていただきます!

ガールズバーのバイトをやっていて大変なこと

私はまずガールズバーで働こうと思ったのは、ただカウンターの向こうでお酒を作って、お話ししてればいいだけで楽そうだなぁっと思っていました。でも実際、思ってるほど楽ではなかったです。なんせ、私は人見知りです(笑)色々精神面的にも、労働的にも…辛かったですねぇ(笑)

何が私の中で辛かったのか思い返してみたので、そのベスト3を紹介します!

長時間立ちっぱなしなのが辛い

立ち仕事はなかなか辛いし、脚がむくんでむくんでしょうないです。なんせ、あちこち歩いてって移動できるならまだしも、その場にずっといるのって結構辛いですよ。(笑)

私は特に、立ち仕事は今までしたことがなく尚更です。貧血持ちの方とかもクラクラきちゃうかもしれないです…。

かと言ってイスが従業員用であるわけでもないですしね。

今は慣れましたが、最初の方はなるべくヒールがないものを履いてくるのをオススメしますよ!

ヒールが高ければ高いほど、足はえぐられますから(笑)

変なお客さんでも滞在中は楽しく接客しないといけない

変なお客さんもわりといます。そんな時も、相手をしてあげ、楽しませてあげなければなりません。本心は嫌なのに、笑ってないといけないって結構精神崩壊する感じです(笑)

「なんで、このくそオヤジに笑顔で接しないといけないんだよ!」ってことも多々ありますよ(笑)

どんなお客さんが来るかっていうと、私がこの前あったのが、何かしらモノを毎回毎回くれるんですけど、それが需要ないものばっかりでしてね。でも「ありがとうございます」ってちゃんと喜ばないと、すっごい怒鳴って怒ってくるんです…(笑)

そんなお客さんも中にはいます。「キモい」とか「このすけべオヤジ」って思っても、どんなにムカついても、笑顔で接しましょうね。

ムカつく相手に笑顔とか嫌なのはすごくわかりますが(笑)

連絡先の交換などを断る方法を身につけるのが難しい

連絡先の交換は、キャバクラと違ってしません。なので、こっちから聞いたりするのもダメですし、お客さんから聞かれても断るのが結束です。

そんな中、聞いてくるお客さんはたっっくさんいますよ。(笑)完全に夜お仕事だからと言ってナメてますよ。

初日から聞いてくる方もいますし、少し慣れてきたから、「そいえば連絡先教えてよー!」なんてことも。

初日は断れたとしても、慣れてきた頃にそんなこと言われたら断りにくいですよね…。

私はなんでも「はい!」と行ってしまうタイプで、断ることを知りませんでした。ですから、最初どう断ればいいのか悩みましたね。

そうしてくうちに、いい方法が見つかりました!

いくつか種類があるので、本当に聞いた2つの断り方を紹介させていただきます!

1.お店で禁止されている

「お店で禁止されていて、もしバレたりしたら私クビになってしまうので…」と言ってみましょう。なかには、「いいじゃん!内緒にしとくから!」なんてお客さんもいますが、そんな時も粘り強く、「でも、ルールは守らないといけないですし、ごめんなさい!」とキッパリ断りましょう!

2.彼氏がいる設定

「彼氏に怒られてしまうので教えられません。」こう言って、逃げ切りましょう!

これらを実際試してみてください!

あまりにもしつこいお客さんには、粘り強く頑張って断りましょう。

万が一、教えてしまった場合は「私あまりケータイ見ないから返信遅いですよ!」っと言っておきましょう。「なんで返してくれないんだよ!」って逆上してくる人もいるので注意です!

めげずに頑張って下さいね!